(C)1966円谷プロ
円谷プロダクションの聖地・祖師ヶ谷大蔵を闊歩する。の巻
祖師谷といえば、筆者が中学から成人直前まで住んでいた街である。成城のハイソな住宅街とはうって変わり、
庶民的な商店街と、日大を中心とした学生の憩いの場など、何か懐かしい姿を垣間見せる。
小田急線祖師ヶ谷大蔵の駅の列車接近メロディは、下り小田原方面が「ウルトラセブン」のサビ、上り新宿方面が
「初代ウルトラマン」のサビとなっている。
また、駅の出札口にはウルトラ兄弟と怪獣のデフォルメフィギュアが飾られていた。(下画像)
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駅を降りると、早速案内板がある。去年に祖師谷商店街と祖師谷南商店街が合体し、ウルトラマン商店街が立ち上げられた。
そう、ウルトラの町おこしである。商店街のアーチや車止め、モニュメントにいたるまで、全部ウルトラ。

北側に新設された広場には、ウルトラマンの像がある。毎時00分にカラータイマーが光る。だからといって、
3分経つと、二度と立てなくなるわけではない。(笑)
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ウルトラマン商店街を南の方角に進む。かつて少年時代をすごした砧の町並みとは若干変わったようだ。
西友も、パチンコ屋「東朋会館」も、「餃子の王将」もすべてなくなった。ブースカのロケで使われた「増田屋」は
健在のようだ。下の画像はウルトラマン商店街のフラッグ。(元・サンジェルマン⇒現・ローソン付近)

しばらく進むと、ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)を発見!筆者はとたんに叫ぶ。「郷さ〜〜ん!!」
このジャックの場所が、ウルトラマン商店街の最南端。ここからさらに南に300mくらい進むと、旧・円谷プロがある。

リアルで砧に住んでた時はそれほどウルトラマンシリーズに興味がなく、のうのうと円谷プロの前を通り過ぎていた。
まだ、中学の時だった。でも、泉麻人のウルトラ倶楽部は見てた。ウルトラセブンだけはなぜか見てたようだ。(笑)
現在は初期の作品を中心に、ヲタクの領域に入ってしまったようだ。特に、宮内國郎さんの作曲した劇伴音楽の虜
となっており、番組BGMとしても使われている。
さて、取材を終えた。そうだ。同窓会に行こう!とフラッグ撮影地点まで戻るのであった・・・